バンガローに泊まれる岐阜県のキャンプ場
八滝ウッディランドの1番の売りはきのこ型のバンガローです。
階段で登る六角形のバンガローは子ども心をくすぐること間違いなし。
バンガローの下にはバーベキューのできるスペースが設置されてます!
多少の雨でも問題ないので、天気の変わりやすい岐阜の山のキャンプでも安心して楽しむことができます!
バンガローの室内はこんな感じ。暖色のライトがいい雰囲気を醸し出しますね!
バンガローの小窓から差し込む光で気持ちよく朝を迎えることができます。
バンガローは何棟もあるので大人数のキャンプでも対応可能ですよ!
大きな屋根付きのバーベキュー場もあるので大人数の団体のキャンプもおすすめ!もちろん雨でもオッケー!
バンガローでのキャンプをお探しの方は、緑に囲まれたバンガローに宿泊できる岐阜県関市のキャンプ場「八滝ウッディランド」にぜひお越しください!
サッカーのできる岐阜県のキャンプ場
八滝ウッディランドでは芝生広場でサッカーができます。
とても広い広場なので走り回ることができます。
小さなゴールもありますよ!
サッカーや走り回ることが大好きなお子様がいるご家族はぜひ岐阜県のキャンプ場「八滝ウッディランド」にお越しください!
アスレチックで遊べる岐阜県のキャンプ場
八滝ウッディランドにはなんと子供が嬉しいアスレチックがあります!
らせん状の滑り台からネット、揺れる橋など子供心くすぐる遊具があります。
でもそれだけじゃありません。なんと
ロングローラー滑り台があります!
アスレチックの全貌はこんな感じ。
子どもがワイワイ遊べます。いい大人も楽しめると思います!笑
ぜひアスレチックや遊具で遊べるキャンプ場をお探しの方は八滝ウッディランドにお越しください。
驚くほど軽いコンパクトチェア
今日ご紹介するのは、Helinoxのコンパクトチェア。この商品は是非ともみなさまに知っていただきたい。
指先で持てるほど超軽量。そしてかばんに入るくらい超コンパクト。
にも関わらず、座った時の体を包み込むホールド感は、コンパクトチェアの中では群を抜いています。
コンパクトなだけじゃなく、このホールド感も兼ね備えていればどんな状況で使っても間違いなしです。
野外フェスでもキャンプでもバーベキューでも登山でも、あらゆる場面でお使いください。
ちなみに僕は、部屋で利用しています。
お手軽ゆったり車中泊に最適なカーサイドタープ
ふずです。
最近車中泊にハマリ中です。彼女を無理やり説得して連れ出し、夜な夜な目的地に向かいます。
個人的に思っている車中泊のおすすめポイントは、
- なんといっても手軽
- 夜発でもキャンプに向かえる
- 意外と快適
という点です。そこで欠かせないのが「カーサイドタープ」。いろんな使い方ができます。
カーサイドタープがあるだけで車中泊でもグンとアウトドア感がアップします。 僕がよくやるのは夜に車で目的地に向かい、その日はそのまま車の中で寝ます。翌朝カーサイドタープを立て、朝食を作り、ゆっくりし、昼を食べ、ゆっくりするというまったりプランです。
時間があるときは夜にカーサイドタープを立てて、焚き火などして語らいます。(本当はこちらがやりたい。)
小川キャンパルのカーサイドタープは空間も広々していますし、形がきれいなのがポイントです。
普段仕事で忙しいけどキャンプ好きな方は、カーサイドタープを使ってみてはいかがでしょうか?
こちらは冬の車中泊の様子 with 彼女
バランス力と体幹を鍛えるスラックライン
八滝ブログ編集部のふずです。
実家に帰った時に親に「太った?」と言われ、だいぶショックを受け、今回こそは痩せようと思いました。
そんなときに役立つのがこの「スラックライン」
伸縮するロープ(ライン)を2本の木に張り、その上で綱渡りをするというスポーツです。バランスをとるのが非常に難しく、耐える力で体幹が鍛えられます。
スラックラインの何がいいかというと、
- 楽しみながらトレーニングできる
- だれでもできる
- 難しい
という点です。見て分かる通り、ロープに乗るだけなので、高さを低めにすれば、小さなお子様でも楽しめます。 僕に子供ができたら、遊ばせたいスポーツNo1です。
そして、もうひとつ、「難しい」です。ロープに乗るだけで見た感じは簡単そうなのにこれが難しい。そのためむきになってやり続けてしまいます。
15分も続けていると疲れます。そして内側の腹筋が引き締まっているような感覚を味わうでしょう。
スラックライン、ぜひ一度お試しください!
火起こしの方法
八滝ブログ編集部ふずです。
バーベキューで1番苦労するのが「火おこし」ですよね。バーベキューの開放的な盛り上がったテンションが火起こしで1時間もかかってしまうと、台無しですね。。そんなことのないように火おこしの方法を学んでいきましょう!
着火剤を使わずに火おこし
着火剤を使わずに火おこしももちろん可能です。
ホームセンターで炭を用意して、炭を組みましょう。
組み立て方が1番大事で、ポイントは「風の通り道を作ってあげる」ことです。
動画をアップしてくれている方がいるので、そちらをご確認ください。
はい、とても簡単にみえますね。しかし慣れていないとやはりこれだけでは失敗してしまうこともあるようです。
それに備えて着火剤を使用する点火方法を今回はマスターしていきましょう!
着火剤を使って火おこし
着火剤を使った火おこしも要領は一緒です。
- 着火剤と丸めた新聞紙を中央に固める
- 着火剤と新聞紙の周りに炭を組む
この時に中央に空気の通り道を作ってあげるのがポイントです - 着火剤と新聞紙に点火する。
全体に火がとどくよう、何箇所かに着火しましょう - しばらく様子をみて、火が落ち着いたらウチワであおぎましょう
このとき新聞紙が舞う可能性があるので、周りに注意しましょう - ひたすらあおぎます
かなり強くあおぎます。炭から炎が上がるくらいが理想です。 - 炭を補給
炭が十分燃焼したら、燃焼した炭を広げ、その上に炭を補充します。 - バーベキュー開始
火の状態の様子よければ、バーベキューをはじめましょう!。
火の状態が悪ければ、再度仰いだり、新聞紙を追加したりしましょう。
以上の流れで火起こしにチャレンジしましょう!着火剤をつかえばバーベキューの火おこしの安心感はかなり増します。
ただ、悲しいことに。気候などの影響で、それでも火がつかないこともあります。そんなときでも安心の最強アイテムがあります。それがバーベキュートーチ(バーナー)です。着火剤で火をおこしにチャレンジしたけど、「うまく火がつかなかった。」「火が弱まってしまった。」という時には、バーベキュートーチに頼りましょう。
トーチを使用する前に、同じように炭を組み直して、風の通り道を作ってあげましょう。
バーベキュートーチを使用するときには、火の粉が舞うので、腕を火傷しないように保護してから使用しましょう。周りにも注意してくださいね。また、吹き出し部分は高温になるので注意して下さい。
以上のように、着火剤とバーベキュートーチがあれば火おこしは万全の状態です。安心してバーベキューに臨みましょう!